FXとバイナリーオプションの共通点とは

最近、これまでFXの取引をしていた方がバイナリーオプションも利用するというケースが増えてきました。

FXとバイナリーオプションは多くの点で異なる商品ですが、あくまで同じ投資商品ですので、FXですでに取引をしている方にとってはバイナリーオプションの利用はハードルが非常に低いのがその理由のひとつです。さらにメリットとして、バイナリーオプションで培った24オプション.bizでの投資の感覚をそのままより大きなFXでの投資に活かすことができるという点もあり、これから、または引き続きFXで取引しようという方にとっても、手頃な投資機会という点も、この近年の増加の理由となっています。

ではFXとバイナリーオプションはどこがどう似ていて、さらにどこが異なっているのでしょうか。今回はこの2者の違いについてご説明します。

FXとバイナリーオプションの共通点とは
FXとバイナリーオプションはどちらも投資商品というだけでなく、さらにいくつかの特徴が共通しています。

外国為替相場の動きを予想して投資
FXとバイナリーオプションの共通点のまずひとつ目は、両者とも、外国為替相場を見て、扱う通貨が今後「上がる」か「下がる」かの予測をして投資をするという点です。投資例としては、円が安くなったときに「今後円高になる」という予測のもとこの時点の円を買います。その後予想通り円の価格があがったときに円を売って、利益をだします。このシンプルな取引判断はFXでもバイナリーオプションでも同様で、つまり利益の出し方か同じということが言えます。為替が上がると予測すればその通貨を買い、下がる予想ならその通貨を売る、という単純さゆえに、為替相場の読みさえうまくできれば、それが直接利益になってくるという点で2者は共通しています。

「通貨ペア」の利用
FXとバイナリーオプションの共通点のふたつ目は、「通貨ペア」を使った取引だというところです。例をあげれば、例えば「米ドル・円」や「ユーロ・円」、「英ポンド・円」といった通貨ペアを扱います。これらの通貨はほぼどこの証券会社でも扱いがあり、新聞やメディアで為替相場を目にすることも多く、身近に感じやすい投資という点も人気の理由です。

通貨ペアの取り扱い通貨パターンは各証券会社によって異なる場合もありますが、FX、バイナリーオプションともに、この「通貨ペア」を利用して投資をするという点では共通しています。

FXとバイナリーオプション、どこが違うのか

両者とも、投資商品であり、上であげたように共通点もおおいFXとバイナリーオプションですが、ではどういったところが違いなのでしょうか。

損失額、取引終了期間が決まっているバイナリーオプション
FXとバイナリーオプションがもっとも異なるところは、FXでは無限大の損失額と取引期間が、バイナリーオプションでは制限されているというところです。

FXの最大の魅力でり、また一方で最大のリスクであり欠点であるところは、万一損失した場合の損失額が極めて大きくなる可能性が常にある、ということです。また、取引期間も投資家が決めるので、「もう少し利益がでそうだから取引を続けよう」とか「このままでは損失がでるのでその前に売ってしまおう」といった判断をすべて自分でしなければなりません。こういった意味で利益も損失も、上限がないといえます。

一方バイナリーオプションの特徴は、最初に通貨チケットを購入する際に、すでに取引期間が決められており、利益・損失の場合のそれぞれの額も、あらかじめわかって購入するという点にあります。FXと異なり投資額も手頃に始められるので、損失の管理もしやすく、ハードルの低い投資商品といえます。